草津市議会 2020-12-07 令和 2年11月定例会−12月07日-04号
10月15日に始まりまして、これまで新聞折り込みや地域の情報紙、そしてえふえむ草津や市のホームページ、草津市の子育て応援サイトぽかぽかタウン、こちらへの掲載など広報活動を進められています。 このテレワーク支援補助金制度、期間といたしましては来年2月28日までとございますので、今の段階、現状と課題、そして今後の対策について伺ってまいります。 ○議長(西田剛) 藤田環境経済部長。
10月15日に始まりまして、これまで新聞折り込みや地域の情報紙、そしてえふえむ草津や市のホームページ、草津市の子育て応援サイトぽかぽかタウン、こちらへの掲載など広報活動を進められています。 このテレワーク支援補助金制度、期間といたしましては来年2月28日までとございますので、今の段階、現状と課題、そして今後の対策について伺ってまいります。 ○議長(西田剛) 藤田環境経済部長。
◎松永 公園緑地課長 指定管理者がですね、令和元年度にみずの森のPRのほうですね、力入れてやっていただきましたのもございましてですね、広報につきましても各えふえむ草津とかもそうなんですけども、普通の民放テレビのほうにも取り上げていただきましたりですね、あと近江鉄道ゆうグループが近江鉄道グループさんの一員でございますので、バスのところにそういうバスとか、そういった利用案内のところにですね、みずの森の
そのときに申し上げたのが、実はえふえむ草津で放送していたんですよというんですが、「えふえむ草津、えっ、」という話なんですね。
◎舟木 危機管理課長 FM緊急割込放送の設備管理業務でございますが、こちらのほうは委託先をえふえむ草津でお願いしております。主な内容といたしましては、機器保守の点検と緊急放送、安全放送の委託でございます。
ふだんからの選挙、政治に対しての興味を広げていただくためにも大切だと思いますが、このたびの選挙に、草津市議会議員選挙、こちらのほうに興味を引いていただくための活動といたしまして、コミュニティFMのえふえむ草津におきまして選挙CMの放送回数、こちら20秒のCMをつくっていただきまして、35回、選挙日前日までの7日間におきまして35回、選挙日の当日でも5回、それ以外に自主放送といたしましても、9月3日から
コミュニティ放送の役割としてのえふえむ草津との連携も活用の検討がなされることを期待したいと思います。 ということが委員長所管でございます。 それでは、続きまして、資料2−2でございます。 今後の議会報告会につきまして、少し説明をさせていただきます。 先日、全員協議会のほうでの御意見等もありまして、議会報告会のアンケートをもとに少しまとめさせていただいております。
◎危機管理監(中出高明) 災害が発生し避難所の開設が決定した際には、屋外スピーカーや市のホームページ、また、市のフェイスブックや市の登録制災害情報メール、さらには、NHKのデータ放送やえふえむ草津のラジオ放送など、これらの複数の情報媒体を組み合わせながら実効性を高め、市民への周知に努めてまいりたいと考えております。
回答率が48%ということでございますが、約6割の方が親族および自分で継続して利用したいというところであったというところで、なかなか流通が進まないということと、後は空き家バンクがまだまだ周知が足りないということで、いろんな各種イベントおよび広報、またえふえむ草津なんかで周知をやってますが、今後とも、もっともっと活用してもらえるように周知のほうを頑張りたいと思っております。 以上です。
今のを聞いてますと、これは職員さんはもちろん、これに対する報酬はないと、市民の皆さんも、これはボランティアということで考えますと、これは「えふえむ草津」の運営的な分にかかる費用だと思う。何に運営かかるかいうたら、時間のことをおっしゃいましたけど、形のないものですかね。
また、時期が少しおくれるんですけども、9月にはえふえむ草津、市政広報ラジオ、マイタウン草津での放送のほか、秋のイベントをこれからは充実してまいりますので、指定管理者の協力も得ながら文化施設等を中心に周知を図ってまいります。
今後も、広報くさつや市ホームページ、市公式フェイスブックやえふえむ草津を活用するとともに、市民センターへポスターを掲示するなどし、できるだけ周知に努めてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(西田剛) 宇野議員。 ◆22番(宇野房子) 市民の皆様へまちづくり協議会自体まだ周知されていない部分もございます。
それともう1点、ちょっと気になったんですが、今えふえむ草津の放送局があります真ん中の広場のほうでいろんな催し物をされながらやってるなというのは存じ上げてるんですけれど、この祭りのメーン会場というのが今回市役所の横のちょうど大通りにいろんなお店を出されてたんですけども、そこがメーンなのか、その宿場まつりで動いてるとこ、どっちがメーンでされてるんですか。
次に、ラジオ番組ですけれども、株式会社えふえむ草津を活用いたしました放送を計上させていただいております。こちらも、放送委託料は、年間で1,224万4,608円ということになっております。 内容は3種類ございまして、マイタウン草津と申しまして、市政を中心に放送するもの。
今回の選挙の結果につきましては、市のホームページへの掲載、株式会社えふえむ草津による開票速報でお知らせをしたところではございますが、今後は、事前に広報くさつ等に情報を入手する手段やお問い合わせの電話番号をお知らせするなどの方法でですね、市民の皆様への情報提供に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(西田剛) 遠藤議員。 ◆6番(遠藤覚) ありがとうございます。
また、株式会社えふえむ草津におかれましては会場から実況中継をしていただいたところでございます。 御指摘のように、今回のように開票日の翌日が新聞休刊日に当たる場合は、事前の広報くさつ等を通じまして開票速報をお知りになる手段、あるいは、お問い合わせの電話番号を周知する努力をしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(西田剛) 宇野議員。
それと⑨広報・啓発、情報提供ということでさまざまな機会を通して情報提供をさせていただいておりますということで、広報媒体ですと市の広報はもちろんのこと、ホームページ、それと今年度から始まりましたFacebookですね、それとえふえむ草津への出演等、そういった形でさまざまな媒体を通して情報発信をさせていただいておりますのと、あと環境イベントとしましては草津エコフォーラム、これは企業向けでございますが6月
これにより、市内はもとより全国でえふえむ草津の放送が聞けるようになりました。えふえむ草津の災害時の役割と今回の効果について、お聞きいたします。 ○議長(中島一廣君) 木内危機管理監。
台風18号を教訓とした防災について …………………… 47 (1)避難勧告の発令方法について ……………………… 48 (2)河川の量水標設置について ………………………… 51 (3)下水道の管理について ……………………………… 52 (4)風雨時の市内一斉緊急放送における屋外スピーカーについて …………………………………………………………… 54 (5)災害時のえふえむ草津
県内では「エフエム彦根」、「東近江えふえむ」、「えふえむ草津」の3地域で運営されており、近く開局予定の地域は、「エフエム大津」、「高島プロデュース」、長浜市の「エスワンコミュニケーションズ」であります。信楽においても準備段階と聞きます。 昨年度、政和会の会派視察で、コミュニティ放送局の第1号として開局されている北海道函館市の「FMいるか」に調査研究をさせていただきました。
県内では「エフエム彦根」、「東近江えふえむ」、「えふえむ草津」の3地域で運営されており、近く開局予定の地域は、「エフエム大津」、「高島プロデュース」、長浜市の「エスワンコミュニケーションズ」であります。信楽においても準備段階と聞きます。 昨年度、政和会の会派視察で、コミュニティ放送局の第1号として開局されている北海道函館市の「FMいるか」に調査研究をさせていただきました。